入れ歯だより

2014年9月20日 土曜日

入れ歯はプラーク(歯垢)がたまりやすい。

 むし歯や歯周病、口臭の原因は「細菌」によるものです。実は「プラーク」とはただの食べかすではなく、様々な病気を引き起す「細菌のかたまり」です。
 その数は、わずか1mgのプラークになんと10億個。
 プラークがたまりやすい入れ歯は、様々な病気を引き起こしやすいので、
 しっかりした手入れとメンテナンスが必要です。
  ≪歯ぐきと入れ歯の間にプラークがたまる≫
   入れ歯は取り外しが可能になっているため、
   どんなに精密に作製しても、使用していると
   歯ぐきと入れ歯の間に間隙が生まれます。
   そこにプラークがたまりやすくなります。

≪クラスプにプラークがたまる≫
                           部分入れ歯はしっかりと固定できるように
                       「クラスプ」と呼ばれるバネがついています。
                       このバネの部分にプラークがたまりやすく
                       なります。



 ≪プラスチックの入れ歯≫
  プラスチックの入れ歯は水分を吸収しや
  すく、さらに柔らかいため細かい傷もでき
  やすくなっています。そのため、プラーク
  が付着しやすく、しかも清掃しても取れに
  くくなります。

 入れ歯の手入れを十分にして、さらに残っている自分の歯をよく清掃しましょう。 不具合があれば、早めの対策が肝心です。



投稿者 京極歯科

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