入れ歯だより

2016年6月11日 土曜日

下の精密入れ歯の修理【刈谷市銀座 79歳女性】




刈谷市銀座よりお越しの79歳 女性 Sさんは 平成25年より下の6本分の自費の精密金属床入れ歯を使用していました。本年5月に前歯は1本動揺が激しく抜歯することになりました。 そこで、従来の金属入れ歯を修理・増歯して、より異物感の少ない入れ歯をより長く使用できるようにしました。

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2016年5月25日 水曜日

前歯の目立たない精密金属入れ歯

 刈谷市松坂町よりお越しの40歳女性の Tさんは、平成27年4月に上の前歯6本のブリッジが脱離し、歯が破折してしまったため、上の前歯に保険の入れ歯をいれていました。 以後お口の健康のため、定期的にメンテナンスを続けて来院していました。
 本年5月より、上の入れ歯をより目立たなく、良いもので作製を希望され、 自費にてメタルプレートで異物感を極力少なくし、針金をメタルプレートと一体にし、ワンピースで丈夫な形態とするとともに、装着にてもほとんど針金が見えることなく、入れ歯を入れていることがわからないように、配慮しました。
 


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2016年4月 2日 土曜日

下の金属精密入れ歯 【刈谷市司町 70歳男性】

 刈谷市司町よりお越しの70歳 Mさんは、毎月定期的ご家族とともにメンテナンスに通われています。
  20年以上前にブリッジとしてかぶせた左下の奥歯が1年前より動揺しており、経過観察していました。
   今年3月に残念ながら、ぬけてしまいました。 そこで、奥歯3本分の入れ歯を精密入れ歯で違和感の少ない
      金属入れ歯として作製しました。
  
   


    
 

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2016年2月26日 金曜日

上と下にともに金属精密入れ歯

刈谷市一里山町からわざわざお越しの 73歳女性 Mさんは2月初めに上の金属精密入れ歯をいれましたが、
 こんどは下自分の歯4本以外は部分入れ歯で、金属精密入れ歯を作製しました。

 


  

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2016年2月13日 土曜日

見た目を工夫した上の部分入れ歯

岡崎市よりお越しの79歳女性のMさんは、上の前歯が4本残っており部分入れ歯をいれています。
定期的に自分の歯と入れ歯のメンテナンスに通われています。
 上の部分入れ歯は平成24年に自費でノンクラスプ(針金のない)入れ歯をつくり使用していました。
本年になり顎がすこし変化し、ゆるくなったこともあり、クラスプ(針金)はあるけれど、見た目の良い、自費の部分入れ歯を新しく作ることにしました。
 

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